四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ただ,私は,その中で職員の皆さんがそこの委員会をつくって,市のOBの皆さん方に寄ってもらいました。そして,しこちゅ~ホールのイベントをどのようにやっていくかということで,定期的に会合してくれとると思うんですけど,そんなことでやってくれておりまして,まあまあいろんな意見はあると思いますけれども,篠原から見たら,よくやってくれているのではないかと思っております。
ただ,私は,その中で職員の皆さんがそこの委員会をつくって,市のOBの皆さん方に寄ってもらいました。そして,しこちゅ~ホールのイベントをどのようにやっていくかということで,定期的に会合してくれとると思うんですけど,そんなことでやってくれておりまして,まあまあいろんな意見はあると思いますけれども,篠原から見たら,よくやってくれているのではないかと思っております。
今年議員にも配付されました地域防災計画においては,消防団は地域住民により構成される消防機関であることから,自主防災組織の訓練に参加し,資機材の取扱いの指導を行う,また消防団,警察,自衛隊のOBや防災士などに自主防災組織活動への積極的な支援や,女性の参画の促進に努め,組織同士の連携や,人的な交流等を積極的に図るものとすると自主防災組織と消防団との連携について記載されております。
この件については、学校運営協議会や学校の先生、また学校のOBの方々とも話をさせていただきました。多くの意見が、正直言いまして、地域移行については困難が予想されるという意見がございました。2016年、文科省が行った調査で、公立中学校の教員の6割が過労死ラインとされると。月80時間の残業をしているとの結果が出ているんですね。この原因の一つが、今言いました部活動の指導になっていると。
もし可能ならば,安全対策にJRのOBの方を雇用していただき,その安全対策をやった上で,上に上がるんでなしに,駅そのものの通路を線路をまたいで渡るというふうにしたほうが経費だけでも年間数十億円助かるので,そんなこともいろんな角度からトライしてみようかと。 今,三島駅の構内でそういうことが可能かどうか,実際にうちの部署で試案をしていただいております。
新しい教育委員制度になって、教育長は市長の任命になってから、従来4名体制の教育委員を、金瀬教育長になり、金瀬教育長は教育行政に精通していないので、ある程度慣れるまでは教育委員を5名体制にし、教員のOBを配置すべきではないかと具申をしたところ、岡原市長は私の意見を聞き入れていただき、現在の5名体制になったという経緯がございます。
加えて,若手の割合が高まりますと,産休や育休を取る率が高くなり,今まで以上に講師の人材確保や,退職されたOBにさらなる協力を依頼していかなければならないと考えております。 また,現在は教員免許更新制により,教員免許に10年の有効期限が設けられておりますので,一度退職された方に復帰をお願いした際に,免許が失効しているという理由でお断りされる場合もございます。
宇和島東高陸上部OBとして、宇和島市民として、大変誇らしく、うれしく思います。今後の活躍を期待しております。 それでは、質問に移ります。 初めに、総合的な質問をいたします。 令和4年度当初予算は、一般会計ベースで482億5,100万円と合併後最大となっております。
理事者におかれましては、技師不足の状況について、担当課と十分協議し、通常の職員採用では補えないのであれば、市及び県職員のOB、姉妹都市の方にも懸命にお願いするなど、人員の確保に努めていただくよう強く要望をしておきます。
また,OB消防団員が自主防災組織のリーダーとして運営に携わるなど,人的な交流も有効な手段と考えております。 今後,大規模災害が発生した場合には,地域に存在する防災組織の活動が大きな戦力となることから,これらの組織相互の連携体制を強化し,さらなる地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 ありがとうございます。
◆5番議員(畠山博文君) 平成29年度に、地方公共団体の防災の現場で、即戦力となる気象防災の専門家を育成することを目的といたしました気象防災アドバイザー育成研修を実施し、昨年の10月、公明党山口代表の代表質問により、気象防災アドバイザーに気象台のOB・OGを任命するとの答弁が国土交通大臣より示されたことにより大きく拡大し、現在、全国で84名が委託されております。
これは参加された高校生,また4年生大会として参加したOBの皆さん方,また審査員をしてくれました先生方,多くの関係者,そしてサポートしてくれました企業の皆さん方,この場を借りて心から感謝を申し上げておきます。 また,昨年は1年やめました。そして,今年の大会のために本市のそれぞれの部署の皆さん方が1年かけて相当綿密に準備してくれました。
本市におきましても,平成29年4月1日に機能別消防団員市役所消防隊が発足し,さらに平成30年12月1日に機能別消防団員OB消防団員が発足しております。 市役所消防隊は市職員で構成され,現在18名が在籍しており,主な活動内容といたしましては,災害時の情報収集,緊急物資輸送や広報活動,消火活動の後方支援などで,活動時間は平日の8時30分から17時15分までの職務時間内となっております。
あと、ワクチン接種の交通支援のバス運用に関してちょっとお知らせしたいんですけれども、バスに乗っていただく方が看護師のOBさんが乗っていただくような話を聞きました。
その枠組みの中で、まずいよりんを任せた冨田君は、地域おこし協力隊の実績もあり、その枠組みの中で地域おこし協力隊の人たちOBもあの中で働いております。
企業誘致など働く場所の確保とセットで行う必要があるとの意見が出され、理事者より、企業誘致は非常に難しい状況ですので、まずは、地元の商工会議所などと連携して、宇和島で魅力のある職場のPRや教育委員会で実施しているJOBチャレンジを活用したいと考えています。
県庁OB、職員OBの方々からは、不細工な、あってはならない行政執行、情けない、肩身の狭い思いは職員の皆さん全員の方だったんではないかと推察をいたしております。 二元代表制の一翼を担う我々議会は、町に対して、住民の代表として自覚の下、行政が適正に執行されているかどうかを監視、批判、牽制をするのが責務でございます。本事件、私1人でなく議会としても看過することはできません。
◆21番議員(上田富久君) 岡原市長から、具体的な形のことは聞けませんでしたが、私は12月定例会でも述べさせていただきましたが、今現在、宇和島東高等学校の陸上競技部のOB会長をさせていただいております。 そのOB会、陸上競技部の生徒に都大路を走らせたい。自らも都大路に連れていってもらいたいとの熱い思いから、先輩たちがOB会を設立し、そこで物心両面で陸上競技部を支えてこられました。
◎大西緑福祉部長兼福祉事務所長 何回程度の相談というのは,本当にそれぞれの方で違っておりますけれども,相談してどのような方が対応するかというところにおきましては,学齢期のお子さんの場合ですと,教員のOBの方を中心に相談対応をしております。
感染拡大防止にも戦略的なPCR検査拡充に道筋をつけてほしいと同時に、保健所の引き続きの体制支援やOBを含めた専門職の補充、職員研修の手だてを行い、保健所機能を強化することが重要と考えています。1点目の質問は、現在の保健所への人員配置の補充の状況をお示しください。今後保健所機能の強化のために必要な手だてについてもお答えください。 ○若江進議長 松本総務部長。
高齢者のほうの虐待においては、地域包括センターのほうから保健師さんとか社会福祉士さん、ケアマネさんとかをいろいろと取りそろえて相談に行くっていうようなことを私も聞いたことがあるんですが、子どものほうにおきましては、一応子ども総合センターで調整機関として専門職の配置ができているのかなっていうところで、私もひとり親学習支援で子ども総合センターのほうに関わることが多いんですが、割に教職員のOBの方とかが多